香りの散歩道


あと2杯、健康のため水を


墨絵・朝野泰昌



夏の暑さから身を守るために、皆さんはどんなことに気をつけていますか。
とても基本的なことですが、意外にできていないのは、こまめに水を飲むことだとか。

2007年度から厚生労働省の呼びかけでスタートした「健康のため水を飲もう」推進運動が、今年もはじまっています。
体の中の水分が不足すると、起こりやすくなるといわれる症状。
たとえば、熱中症や脳梗塞、心筋梗塞などを予防するために、水分補給をこまめにしましょうという運動です。

普段、どのくらい水分を摂っているか、あまり意識していないという方は・・・目覚めの一杯と、寝る前の一杯。
コップの水を、いつもよりあと2杯多く飲む習慣をつけると良いそうです。

そして、この「健康のため水を飲もう」推進運動には、水道など私たちの身近にある水の大切さを、あらためて見直してもらおうという目的もあるとか。

蛇口をひねれば、いつでもすぐに飲める水が出る。
あたり前だと思いがちですが、日本の水道は世界に誇れる技術と厳しい水質基準によって、安全性とおいしさが守られています。

せっかく安心して飲める水があるのですから、健康のために活用しないのはもったいないですね。

今日からすぐに実践できる、コップの水をあと2杯多く飲むという毎日の健康習慣。
皆さんも、自分の体調と相談しながらはじめてみませんか。


*毎週水曜日・FM山陰.他で放送中  ↓mp3です。 wmp等でお聞き下さい。

7月分は現在放送中に付き、もう少々お待ちください。


『朝野家・香りの散歩道』は朝野家提供で、

毎週水曜日FM山陰(16:55~17:00)放送、日本海新聞に掲載されます。



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