香りの散歩道



100万人のキャンドルナイト


墨絵・朝野泰昌
今日、12月22日は「冬至」です。

一年のうちで夜がいちばん長い日、皆さんはどのように過ごしますか。
「でんきを消して、スローな夜を」という呼びかけに応えて、『100万人のキャンドルナイト』に参加する方は、どのくらいいらっしゃるでしょう。
 
毎年、夏至と冬至の夜8時から10時までの2時間、みんなでいっせいに電気を消して、キャンドルの灯りで過ごす『100万人のキャンドルナイト』。

2003年からスタートしたこのムーブメントは、ゆるやかに、着実に、日本全国へ広がっています。

ある人は地球環境のために。
ある人は平和な世界を願って。
家族や恋人など、大切な人といっしょにキャンドルの灯りを見つめて会話を楽しんだり。
アコースティックなライブやヨガのワークショップなど、ほの暗い夜を楽しむイベントを企画して仲間を集めたり。
それぞれの思いやスタイルで、毎年たくさんの人がキャンドルナイトに参加しています。
 
なかには、電気を消すと、いつもより音や香りに敏感になることを知った……という人もいます。
今夜、わが家でキャンドルナイトを過ごすなら、心あたたまる灯りといっしょに、香りも楽しんでみてはいかがでしょう。

アロマキャンドルに火をともしたり、お香を焚いてみるのもいいですね。
火の取り扱いにはくれぐれも気をつけて。
やさしい香りに包まれるキャンドルナイト、皆さんもいかがですか。



*毎週水曜日・FM山陰.他で放送中  ↓mp3です。 wmp等でお聞き下さい。



*このコーナーは毎週水曜日に日本海新聞で掲載しています



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