香りの散歩道


ヨーロッパ生まれのおしゃれなお守り「グリグリ」

墨絵・朝野泰昌
何でもない日が、ちょっといい日になるような、ヨーロッパスタイルの香りの楽しみ方。

日本でも「グリグリ」や「ディフューザー」を使って、好きな香りと一緒に暮らしている人たちがいます。

と言っても、「グリグリ」って何?という声が聞こえてきそうですね。

「グリグリ」は、フランス語で「お守り」という意味があり、セラミックでできた花や鳥などのオブジェに、香りのオイルをしみこませたものです。
ストラップくらいの大きさで、バッグや携帯電話に付けて持ち歩いたり、クルマの中やクローゼットなど、小さな空間に吊り下げて香りを楽しみます。

「グリグリ」をお守りにするなら、自分が安心できるような香りを選ぶといいかもしれませんね。
「ディフューザー」も、熱を使わずに、香りをやさしく漂わせるアロマグッズです。

ガラスの容器に香りのオイルを注ぎ、植物の葦(あし)でできた専用のスティックを挿すと、オイルを吸い上げたスティックから少しずつ、空気中に香りが広がります。

「グリグリ」よりも広い場所に使えるので、寝室に置いてほのかな香りを楽しんではいかがでしょう。
 
ヨーロッパ生まれのおしゃれな「グリグリ」と「ディフューザー」。

クリスマスプレゼントにしても、喜ばれそうですね。



*毎週水曜日・FM山陰.他で放送中  ↓mp3です。 wmp等でお聞き下さい。



*このコーナーは毎週水曜日に日本海新聞で掲載しています



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