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ヒゲおやじの絵日記/心の旅人
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絵と文・猪熊燻太郎/提供・朝野家
*このコーナーは毎週日本海新聞で掲載しています
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| 第47話 | えらいこっちゃがな(完結編) | 突然舞い込んで来た女性の濃縮した生きざまに触れた夏だった。 試練は与えられた恵みかも知れない。つらく、悲しいことがあっても、嘆いたり、絶望したりしてはいけないのだ。 |
| 第52話 | えらいこっちゃがな(下) | そうだよなー奥さん、企業は夢があり、技術があればうまく行くとは限らんなー、しかし、ヤミ金に手を出したあんたが悪いと言ってしまえば酷な気がする。 |
| 第51話 | えらいこっちゃがな(中) | 思いがけない一人の女性の身の上話を聞く暑い夏の日だった。 人は幸せになりたい願いとは裏腹に、色品変えて重荷を背負って、生きなければならない存在なのだと思った。 |
| 第50話 | えらいこっちゃがな(上) | 「ヒゲおやじの絵日記を読んだ。一度会って元気をもらいたくて…」と。 エーッ、このクソ忙しい時にと思ったが、一見、ただ事ではない雰囲気。 |
| 第49話 | 噛めば勝利の日和あり | 前回、前田社長から聞いた納豆パワーの凄さを書いたところ、早速、愛読者の方から“前田さんに聞いた話をもっと書け!”と電話をいただいた。 |
| 第48話 | 亥子納豆 | 世に名を残し、偉業を成した人物の食事を調べてみると、必ず納豆を食べているという。 |
| 第47話 | 煙がゆらり | 森の樹木ってものはなあ、種類によってな、甘い煙や辛い、苦い、酢っぴゃー煙が出てくるからおもしれーもんだ。 |
| 第46話 | 「だっチャー、だっチャー」 | 『ヨォッ、久しぶりだっチャー、何年ぶりだっチャー』。岡山の知人二人がやって来た。その晩、酒盛りとなった。 |
| 第45話 | Mおじさんと、どぶろく | 冬が来ると思い出す話がある。ボクが小学生のころだった。村に魚屋のMおじさんがいた。 |
| 第44話 | 十二月の離縁状 | 人生ってやつは、阿弥陀(あみだ)クジみたいなもんだ。右か左か決めた方向で運命が変わる。 |
| 第43話 | 負けたらアカンゼ人生に | 今さら政治を批判してみたって、愚痴ったって何になる。それよりも、今の自分には何が出来るか考えてみることだ。 |
| 第42話 | ツキツキ物語 | あるところに酒グセ、女グセの良くない、札ツキ、鼻ツキの評判の悪い男がいました。 |
| 第41話 | 人生の締め切り | ボクは毎朝五時起床。家内の入れてくれた熱いコーヒーを味わいながら、最近凝っているモーツアルトを聴いて瞑想にふけるのだ。 |
| 第40話 | あー、あー | つい最近のこと、久々に出会った知人が、『ヒゲおやじの絵日記』を見たぜ、と言ったので感謝し、お礼を伝えた。 しかし… |
| 第39話 | 大屋の隠し味 | また今日も、家内の座布団代わりになって、大屋から明延川に沿って奥へ入って行くと、気どらない風景がボクの心をほぐしてくれた。 |
| 第38話 | 教えたくないガンコ食堂 | 趣味は赤い夕陽を眺めること…見合いの席で家内が語った言葉だった。実にすばらしい。ぜひボクと結婚を…。 |
| 第37話 | かあちゃん・まかしとき | 盆も過ぎ、訪ねて来る人も少なくなったある日の午後だった。「ご無沙汰、お達者か」 |
| 第36話 | 戦争、悪魔のささやき | 早くしないと証言する人間がいなくなる―と言って日本中を走り回っている男がいる。 |
| 第35話 | おやっさん、空を飛ぶ | 「生きている限り感激して泣きたい…生きている限り感動して笑いたい…強い夢はきっと実現する」と言って広瀬社長は電話を切った。 |
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第34話
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不自由もまたよし、梅雨しぐれ
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自力更生の思いを本気でする時代が来た。いいことだ、いいことだ。不自由も、不便も、不幸もまたよし・・・・。
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| 第33話 | 億万長者の極意 | なに、金持ちになりたいのか。なるほど、簡単じゃ。節約を心がけろ。しかしな、神頼みでは道は開かれんぞ。 |
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第32話
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昭和26年、ボクが中学一年生だった。忘れられない英語の先生がいた。…時は流れても、忘れられない恩師がいる。
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第31話
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日本人の心のふる里・茅葺屋根を見ると、自然と民謡が流れ、涙も流れる。そして、その裏側にあるものとは…。
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第30話
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村中の家が貧しかったが、実に個性的で、たくましい大人たちが大勢住んでいた…。『貧乏さんありがとう』
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第29話
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大きな月がどっこいしょと、山の上に腰を下ろすと、ボクはお化け食堂に行った。今夜は、いよいよ・・・。
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第28話
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お化け食堂を知ってるかい。信号から三軒目のオンボロの小さな食堂のことさ。・・・さぁ、始まりはじまり。
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第27話
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「しっかりとつかまっていろよ」。大猫は夢之助に言うと、見たこともない光のトンネルを一気につき抜けて行った。
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第26話
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夢之助が大猫に会いたいなぁと思っていると窓を叩く音がした。振り向くと、なんと・・・。夢之助シリーズの第二弾です。
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第25話
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昔むかし、村人が行き倒れた旅の僧を助けると、あら不思議、峠にカツラの木が出現し、木の股から水があふれでているではないか!
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第24話
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中国から来た若い女性留学生二人は、罪を憎んで人を憎まず、人の最高の幸せは人を許す心と正確な日本語で笑って言ってのけた。
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第23話
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彼は腰にしっかりと結んだ紫のふろしき包みを外して、中から一体の位牌を取り出して見せ、妻だと言った。
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第22話
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人の一生行く道に、七坂千里の坂がある。思わぬ事態にぶつかって、まさかまさかのいばら道。思案六方泣かされて、途方に暮れる坂もある。
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第21話
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世の中には科学性、合理性を超えた得体の知れない不思議な体験を持つ人が居るものだ。
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第20話
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大猫は夢之助をおんぶすると呪文を唱え、ふわりと街の上に浮き上がりました。空を飛びながら大猫のおしゃべりがはじまる。
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第19話
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遠い遥かな昔。あるところに古代人の一族が住んでいました。ある意味で夢のような暮らしを営んでいました。しかし!人間は何を知って変わってしまったのか。
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第18話
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聞くところによると、神様は土で一人の男を、女は男のあばら骨から造ったそうな。ずっと昔から六月に結婚すると幸せになれると言われている。男と女が愛し合うということは。
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第17話
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遠い昔、ある都に神さまのような力を秘めた偉い方がいた。その偉い人が、子供を助けた若い兄弟に与えた褒美とは。
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第16話
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入って来た身なりの良い紳士風の男とは。直二郎は、自分の描いた絵を手に取り、月光にかざして見せた。皆、あっと声を発して一点に目が集中した。“月光に浮かぶ浮世絵”
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第15話
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妻と子供三人を抱えた時代遅れの浮世絵師が居た。「苦労の中に本当の幸せがある」と家族を宝と暮らしていたが、極貧生活にとうとう・・・。バラック小屋に靴音が近づく。
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第14話
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但馬エートコ自然の宝庫。年がら年中山家暮らし。うんざりすること数知れず。それでも但馬エートコ自然の宝庫。
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第13話
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当てたとさ当てたとさ。おだんご作りのおじさんが億万長者になったとさなったとさ。一度でいいから言わせておくれ。さあ持ってけ銀行大ドロボー。
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第12話
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おにぎり山のてっぺんにおだんご作りのおじさんがおったとさ。おったとさ。お客や銀行マンとの絶妙な・・・たとさ節が炸裂。
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第11話
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商売火の車、明日はいよいよやってくる怖い銀行マン。やっとできたぜ空飛ぶマント。呪文を唱えて、助手の黒猫すて丸と夜空へ。
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第10話
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貧しくても心やさしい源太に 嫁いだおかめ。月夜の晩に田の中で水面に映る月の影をザルですくい上げるとおかめの正体とは。
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第9話
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首都・東京は悪魔のウイルス 集中砲火を浴びていた。驚異の『3S政策』合法的人間抹殺計画、悪魔の策略を失敗させる方法はあるのか!
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第8話
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よく聞け。悪魔の手先になるな。我欲を捨てるとき、代わりに勇気が生まれる。さぁ悪魔と戦い人々を救おう。ロケットは東京へ、そして、そこには!
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第7話
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「全員、炎と熱湯灼熱地獄に放り込んで焼き直して治療しろ」ブラックジャックの荒治療がはじまった。
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第6話
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大変だ!傲慢な人間があふれている。ウィルス保菌者だ!今の内に手を打とう。動物たちは世の中清浄化装置を運び出した。
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第5話
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ブラックジャック登場。200万光年、遙か彼方の兄弟星「アンドロメロメロ星」を救え。動物たちと一緒に空間短縮ロケットで出発だ。
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第4話
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村芝居で騒動をおさめたどてら姿の大男、後に町のリーダーとなった若き日のエピソード。若者がいなくなると地域は崩壊する。
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第3話
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酒場の路地裏を一人の少年がタバコの吸い殻を拾って歩く。忘れられない紳士との出会い。人生にとっての宝物とは何か。
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第2話
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満月の夜、村人の魂を吸い取る怪しげな魔物の正体とは?
命をかけて、若者が愛と勇気で立ち向かう。 |
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第1話
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男先生と一緒に学校の大屋根に上がって雪下ろしをした、ヒゲおやじの学生の頃の思い出が蘇る。
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